ごあいさつ
当宿の名前の由来
ウィールズとは、”Wheels”、日本語で言うと”ホイール”、つまり”車輪”です。
当宿はゲストハウスを標榜しております。
ゲストハウスとは、相部屋に泊まり、同宿になった旅人との一期一会の交流を温めたりする安宿です。
国や地域により、ホステル、又はバックパッカー、バックパッカーズなんて言われます。
宿の名前を考えていた時「館山××バックパッカーズ」なんていいな…なんて思いました。
しかし、館山にはバックパッカーは来るのだろうか?そもそも私バッパーじゃない、ライダーだし。
となるとライダーハウス?でも別にライダーオンリーって割切るつもりも無いし…と悩みました。
私自身がライダーであり、バックパックは背負いませんが、ハンドルは握るわけです。
となるとライダー、チャリダーに共通する物といえばバックパックではないよな?
ハンドル?ヘルメット?と連想ゲームをしていくうち、ホイールだ!との結論に至ったわけです。
しかし「館山ホイールズ」では宿の名前っぽくない…タイヤ屋さん?野球チーム?なんて言われそう・・・なんて思い、カッコつけて英語発音の「ウィールズ」とし、こちらも和製英語ですが、「ゲストハウス」と後ろにつけたら、なんだかカッコよくなったので、これで行こう!と決めたのです。
なので当宿は、
「停める」じゃなくて「泊める」が出来る!バイクもチャリもお客様!
を謳い、一人旅のライダー、チャリダーの皆さまにゆっくりしていただける宿になれたら、と考えています。もちろんバックパッカーの方へも同じ思いです。
当宿の名前の由来
ウィールズとは、”Wheels”、日本語で言うと”ホイール”、つまり”車輪”です。
ゲストハウスの名前には「○○バックパッカーズ」というのがよくあります。
宿の名前を考えていた時「館山××バックパッカーズ」なんていいな、と閃きましたが、館山にはバックパッカーなんて来ないだろうと地元民の私は思っていました(実際にはたくさんのバックパッカー、一人旅の方にご宿泊いただき、地元民としては驚いております!)。
そして宿主の私がバイク乗りのため、国道沿いだしライダーハウスのような感じのゲストハウスっていいかもな~という漠然としたイメージからこの宿のコンセプトは決まりました。
となるとライダー、チャリダーに共通する物といえばバックパックではないよな、ハンドル?ヘルメット?と連想ゲームをしていくうち、ホイールだ!との結論に至ったわけです。
しかし「館山ホイールズ」では宿の名前っぽくない…タイヤ屋さん?野球チーム?なんて言われそう・・・なんて思い、カッコつけて英語発音の「ウィールズ」とし、こちらも和製英語ですが、「ゲストハウス」と後ろにつけたら、なんだかカッコよくなったので、これで行こう!と決めたのです。
なので当宿は、
「停める」じゃなくて「泊める」が出来る!バイクもチャリもお客様!
を謳い、一人旅のライダー、チャリダーの皆さまにゆっくりしていただける宿になれたら、と考えています。もちろんバックパッカーの方へも同じ思いです。