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館山ウィールズゲストハウスができるまで

館山にゲストハウスを作ろうと思ったきっかけ

館山市の今と当物件の過去

千葉県館山市。

常夏ならぬ常春(とこはる)と言われる、温暖な南房総の中核となる、人口4万人強の自治体です。

その館山市内の東寄り、九重(ここのえ)地区にひっそりと建つ、使われなくなって無人と化した建物をひょんな事から入手した事から、当ゲストハウスの構想は持ち上がりました。

その昔、館山市内には飲食店の集まるちょっとした繁華街のようなところが各地域にあり、ここ九重地区も食堂やレストラン、スナックや居酒屋、モーテルと、ちょっとした夜の街の顔がありました。

当ゲストハウスも無人になるまで、居酒屋、食堂、スナックなど様々な飲食店がテナントとして入っていたようです。

時代は過ぎ、市内の繁華街、飲食店は次々とお店を畳み、この九重地区も国道沿いにこそまばらに飲食店は営業していますが、昔のような活気はありません。
この建物も10年ほど前までは営業をしていたようですが、着々と廃墟への道をたどっていました。

九重(ここのえ)地区の利点

この九重地区というのは、富津館山道富浦インターから三芳村を抜けると10分強で到着し、立地的にも国道128号線が中心を走り、館山市街はもとより三芳、鴨川、白浜、千倉方面にもアクセス良好な、南房総の拠点としては非常に便利な場所なのです。

近隣には、JRの駅、コンビニ、ガソリンスタンド、居酒屋、寿司屋、ラーメン屋、老舗スーパー、ドラッグストアなどがあり、生活にも非常に便利な地区というのは地元民には知られたところです。

この地の利を生かし、この建物にはゲストハウスとして生まれ変わってもらい、南房総を訪れる皆様の旅の一助になればと考えました。

館山ウィールズゲストハウスとは

館山には春から秋にかけて、沢山の観光客が訪れます。

とは言え、南房総は都心から2時間の、一応、首都圏には違いない近場。バックパッカーが旅行で来るような所では無い事は分かっています。
南房総、館山へ来られる旅人はマイカーが主であり、日帰りや車中泊が多い事は知っていました。しかし同時に、ツーリングするバイクや自転車の多さも気になっていました。
「日本一周」と書かれた看板を背負って旅をする自転車や車も時折見かけます。

そういった人達はどこに泊まっているのだろう。都心から近いので、素通りしていくだけなのか。それとも、安く泊まれるような場所が無いから、野宿や車中泊なのか。

今空前のゲストハウスブームと言われ、各地に続々オープンしているゲストハウス、ホステルが、バックパッカーやチャリダー達の交流の場となり盛り上がりを見せていますが、南房総にはそういった安宿は少ない。なら作ってみたらどうだろう。

そして南房総を旅する旅人はバックパックを背負って歩くのではなく、車、バイク、自転車、バスと、車輪をに乗って転がして旅をしてくる。それならバックパッカーズじゃなくて、ホイールズ、英語風に言えばウィールズだろう、という事から当ゲストハウスの名前は「館山ウィールズゲストハウス」に決まりました。

ライダーもチャリダーもドライバーも、もちろんバックパッカーも!
都心から100キロ2時間のリゾート地「房州館山」に、気軽にフラッと来てゆっくり休んで、熱くなった愛車のタイヤやホイールをゆっくり休ませて、日帰りでは感じられない南房総の雰囲気を楽しんでください。

泊り合わせたライダー、チャリダー同士の交流も是非。

もちろんお尋ねいただければ、地元館山出身のスタッフが、南房総のおすすめ情報等もご提供させていただきます!

館山ウィールズゲストハウスを、よろしくお願いいたします!