申し訳ございません!ゲストハウスを来年1月末で一旦封印させて下さい!

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館山ウィールズゲストハウス、一旦封印させて下さい!

ゲストハウス以外の収入が下がり、ゲストハウス運営に支障が出ています

館山ウィールズゲストハウスはお陰様で、2月のオープン以来多数のライダー、チャリダー、バックパッカーの皆さまをはじめ一人旅の方々に沢山ご利用いただきました。不便な立地で、慣れない運営状況の中ご利用いただいた方々には本当に感謝しております。

あれから8カ月、GWや夏の繁忙期などは連日満室で忙しくバタバタしつつも、楽しそうなゲスト達を見ていると嬉しくなったり、ゲストが少ない日はその分お客様とじっくりお話させていただいたり、旅するライダー、チャリダーの方から色んなお話を聞いたりカンパまで頂いたり、同業の方や、開業を志す方とも知り合え、館山なんかに来ないと思っていたインバウンドのゲストも沢山お見えになって、ゲストの皆さまに助けられ、至らぬ点を毎日反省し、ゲストハウスオーナー、宿主というものをマイペースで満喫し、とても充実していた日々でした。

とは言っても、田舎のゲストハウスは、正直儲かりません。こじんまりやっている宿は、せいぜいオーナー一人が食っていける程度。私は他にも収入があるので、それと合わせて日々の生計を立てていました。

ところが今回、そのうちの一つの収入がこの夏から下がり、経済状況がやや悪化してきてしまいました。
更に時期悪く、これから南房総は閑散期に入ります。夏には他からの収入を上回る収益を上げたゲストハウスも、閑散期には赤字となる恐れもあります。

色々悩んだのですが、このまま続けてもお客様に良い宿泊環境を提供できないかもしれない。「好き」だけで続けても、先立つものが無ければどっちにせよ運営の維持は困難です。

館山ウィールズゲストハウスは一旦停止します。

ライダー、チャリダー、バックパッカーといった一人旅の方が気軽に、お安く泊まれる宿って本当南房総には無くて、ウチがそういう旅人の受け皿になりたいとの思いで今までやってきました。
ウチが辞めるとまたそういう宿が無くなってしまい、一人旅の方達には申し訳ない思いがありますが、幸い館山には他にゲストハウスが開業予定です。そして私も、ゲストハウスを諦めたワケではありません!

今までゲストハウスを館山で運営した中で、リアルなデータ、需要が得られた事もあり、もっとやりたい事、理想が出てきています。それをいつか具現化したいという想いも多大にあります!ただ、収入が下がり資金が無い(笑)。

というわけで、しばしゲストハウスはお休みをくださいませ。復活できるかはわかりませんが、好きで始めた事なので、何とかまた「館山ウィールズゲストハウス」として皆さまの前にご挨拶したい、そう思っております。

今後館山ウィールズゲストハウスはどうなるの?

一旦停止といっても、今ゲストハウス界隈で増えている所謂「身売り」をする訳では無く、建物はそのままにコンセプトの違う宿として再スタートを切る事にしました。一人旅の方向けの宿では無い宿へ、つまりゲストハウスでは無くなります。一人旅向けの宿ではなく、一般の方を対象とした宿へと変更します。
ゲストハウスのような儲からないけど楽しいという構造を捨て、ちょっと収入が見込めるように改装します。セルアウトするという事でしょうか(笑)。
名前も「館山ウィールズゲストハウス」では無くなります。次期名称はまだ未定ですが。

幸い既に旅館業の営業許可はあるので、頃合いを見て保健所に相談に行こうと思ってます。

ゲストハウスが好きで今までお越しいただいた方達やライハとしてご利用いただいたソロツーのライダー、チャリダーさん達には不義理をする事になりますが、お許しを。でも理想と現実というところをご理解いただければ幸いです。

先々の予約状況としましては、現在2019年1月までご予約をいただいておりますので、2019年1月一杯は現状のゲストハウスのままで営業を続けさせていただきます。
(10月9日追記 2月9日ご予約分まで営業させていただきます!11カ月で閉めるなら、1周年を迎えて辞めた方がキリが良いので!)

また今後ゲストハウスは無理ですが、何とか低予算で利用できるライダーハウス的な場所を提供できないかも合わせて検討している次第です。

とりあえずまだあと4カ月ほどは営業しますので、閑散期なので空いてて快適な南房総へ、皆さま是非お越しくださいませ!

南房総の寒い季節の海は切なくてキュンキュン(笑)しますし、意外と紅葉なんかもキレイなんですよ!めったに雪も降りませんし、1年中ツーリング可能です!

それではあと4カ月、頑張らせていただきます!

平成30年10月3日 館山ウィールズゲストハウス宿主 家城

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『申し訳ございません!ゲストハウスを来年1月末で一旦封印させて下さい!』へのコメント

  1. 名前:石坂淳司 投稿日:2018/11/15(木) 02:24:35 ID:7fd3f2e50 返信

    長野県のゲストハウスの方がこちらの書き込みを見てリツイートしていたので、興味があってたどってきたのですが・・・いったん停止とは残念です(泣 私もほぼ同時期に静岡県伊東市の大室高原でゲストハウスを開業しました。こちらは幸い、夫婦二人でなんとか宿の売り上げだけでメシを食っています。正直いって、私もまともな方法で宿をやっていたらやってはいけないだろうな~というのを実感しているところです。4年前から準備を進め、それをすべて投入してやっとこの状態なので、下準備を綿密にしていないと開業しても難しいだろうなと・・・今後も違った形で宿の再開を進めるのでしたら情報交換でもできればと思って書き込みしてみました。

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    • 名前:TateyamaWheelsGuesthouseYASHIRO 投稿日:2018/11/15(木) 11:12:40 ID:fdff8fb3b 返信

      コメントありがとうございます。輪の宿さんですか!twitter等でお見かけし存じ上げております。伊豆大島挟んであっちとこっちですね(笑)。
      4年の準備期間は凄いですね!チャリダー向けっていうコンセプトもはっきりして、食べていける稼ぎがあるのも頷けます。傍目には輪の宿さんは大丈夫そうに見えますが、それでもやはり先々は不安があられるんですね。
      ”下準備を綿密にしていないと開業しても難しいだろうなと”本当これなんですよね。ウチも「館山には一人旅で安く泊まれる所が無い」「ライダー・チャリダーが多い」という所を狙い、実際顧客層はその通りになっているんですが、それでも厳しいですもん。なので何だかふわっと「地域おこし」とか「田舎暮らし」なんてのを標榜して開業したがる人達へ、「止めとけ!無理だ!」ってのを伝えたくて(笑)
      今後についてもまたここへ書いていくつもりですので今後とも宜しくお願いいたします。twitterもフォローさせていただきますね!

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